日本の伝統工芸の彫金技術を用いた、金属の蝶が館内の壁面に。。
只今、玄関入りましたすぐのお廊下に飛んでいますが、場所は変更になる予定でございます。(どこになるかな。(笑))
当屋のお食事のお部屋の「季重(ときかさね)」の中にも、伝統工芸の漆芸を用いた漆の作品がございますが、どちらも20~30代の若い作家さんですからとても現代的。古典の作品もとても好きなのですが、こんな風に伝統工芸の中に新しい感性が入ることが、私共の目指す店のようで、いつもこうありたいなぁと思って拝見致しております。
「古いモノの中に新しいモノを。新しいモノの中に古いモノを。これ永遠なり。」私の尊敬する、今は亡き会長様から教えて頂きましたお言葉でございます。
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