和田屋 wataya

お陰様で元気でございます。

いつもお心に留めて頂き本当にありがとうございます。

最近特に「女将さんも、お母様、お父様も皆様お元気ですか？」と県内外から、何年も前にお越し頂いたにも関わらず、「コロナ禍になってなかなか来れずにごめんなあ。お宅のような店が無くなったらものすごく寂しいですからなあ･･･。」とお声かけて頂き、忘れずにおいで下さいまして、とてもありがたく嬉しく思っております。

お陰様で、父87、母80、私57、息子34（お嫁さん募集中(笑)怒られます）皆元気でございます。

元々山の中で、コロナになりましてから、更に街には(金沢までは車で30分ですが(笑)）縁遠くなりまして、特に庭師のOくんが、山の私の小さな花畑に菜園を作ってくれましてからは、自給自足のほぼ明るい原始人生活(笑)を続けております。(笑)

朝、山に花採りと菜園に行くときは、ほぼ私はこんな格好をしておりまして、「女将のつれづれ」の写真からは5年以上経って、だいぶ人物も劣化が激しく、かなり衰えておりますがお許し下さいませ。(笑)

100年前に大洪水から逃れて、この地に参りました時のように、スタッフにも皆良い人に恵まれ、白山さんの横に住まわせて頂いておりますので、気持ちを引き締め、日々地道に頑張って参りたいと思っております。いつも本当にありがとうございます。